2017年05月29日 06:10  

5/28 釣果情報

場所:小渡、イモカド、平畑
時間:7:30~各所1時間
天候:晴れ
水況:渇水気味で濁りなし、垢腐れあり
釣果:2尾、1尾、2尾
サイズ:12~15㎝
仕掛け: 水中糸 複合メタル005号
      針 6号早掛け3本イカリ

へちの入れにくいところで飛びついてきましたが・・・続きません
小渡やな上流全般石は磨かれてなく曇っています。

小渡だけは流れのない深場の一部に鮎が群れているのが確認できました。
上流部全体で鮎があまり見えないようですし石も磨かれていません。
ほんとに一雨ほしいですね

山口 浩平

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Posted by モニター釣師 │コメント(4)
この記事へのコメント
ブログで書かれているように笹戸を皮切りに上流部の主なポイントをチェックしてみましたがどこへ行っても石の色が悪く鮎も見えません。
それでもせっかく来たのだからと言うことでうつなせで竿を出したのですが、掛かるのはシラハエとカワムツやっとの思いで掛かった鮎は冷水病の症状が出ていて元気がなく次につながりませんでした。
気持ちを切り替え予備のおとりに交換し再挑戦するもまたもや冷水病の鮎。
見切りをつけ早々に帰宅しました。
これから本番を迎える今年の鮎釣りが心配になる釣行でした。
Posted by ayukichi at 2017年05月29日 21:23
釣り荒れし過ぎて鮎が上流付近にあまりいない気がします。
上流にも追加放流して皆んなが楽しく釣りが
出来るように漁協さんなんとか
お願い致します‼️ m(_ _)m
Posted by ヒロ at 2017年05月30日 00:05
いろいろと問題がでてきていますね。

今年は有志での分散放流もできなかったので
残念でした。

湖産系はもう予定してないと思いますが・・・
海産の汲み上げがいつ機能し始めるか・・・

上流部もこのまま終わることはないはずなので
また情報流していきたいと思います。
Posted by モニター釣師モニター釣師 at 2017年06月02日 00:27
こんにちは。
コメントありがとうございます。

確かに上流の放流魚は釣りきられた感と
病気により減少した様子が伺えます。
私が把握しているところでは、笹戸橋下流のトロ場にまだたくさんの群れが居ますので、この群れが動いてくれれば状況は変わると思いますが、病気が落ち着くことと、水量が増えることが必要かと思います。加えて、今後は天然アユの遡上、汲み上げが機能し始めると思いますし、昨年同様に汲み上げの中間飼育を梅雨明け以降に放流する計画となっています。状況が変わりましたら、情報を流したいと思います。
椿 隆明
Posted by モニター釣師モニター釣師 at 2017年06月02日 12:27
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